研究・技術協力

非営利型の一般財団法人としての特性を活かして公共事業の円滑な執行を補完・支援する様々な事業を実施しています。

研究助成事業

新潟県が抱える地域特有の問題解決や地域活性化のための調査、研究、活動などに対する支援を行っています。

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詳しくはこちらからご覧ください。

研究事業

私たちは幅広い建設技術を活かした公益的な活動として、自主的に環境対策に関する普及啓発活動や地域的な課題に対するマニュアルづくりを行ってきました。

研究事業実施状況

木材を用いた雪崩予防杭の設置技術指針(案)

雪崩の予防には、予防柵や予防杭が用いられます。間伐材の木杭を用いて雪崩の防止をする事により、間伐材の利用促進を併せて実施していきます。
また、木材による雪崩予防杭は低環境負荷、低コスト、簡易施工などの特徴があります。

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木杭を用いた雪崩予防杭の設置技術指針(案)全文
木杭を用いた雪崩予防杭の設置技術指針(案)本編
木杭を用いた雪崩予防杭の設置技術指針(案)参考資料

ミドリのカーテン事業

地域でできる地球温暖化防止対策への取組として、壁面緑化に関する研究をH21年度からH25年度まで、(一社)新潟県公園緑地建設業協会と共同で行いました。

本県では、壁面緑化の実績が少なくマニュアル等もないことから、新潟県の気象条件に適した壁面緑化のノウハウを実験によって集積・公開し、県内への普及と地球温暖化対策に寄与することが目的です。

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 ミドリのカーテン作りのテキスト

ミドリのカーテン作りでお悩みの事はありませんか?
 私たちなりの情報を集めてテキストにしてみました。
 ご参考になれば幸いです。

屋上緑化の研究

平成24~25年度の研究事業として、従来から進めていた壁面緑化の研究に加えて屋上緑化の研究を実施しました。
 一日中直射日光にさらされる屋上は、表面が50度を超える温度になります。
 屋上緑化を実施したところの表面温度を測定すると約30度であり、約20度の差がありました。
 建物内部の温度上昇を防ぐだけはでなく、輻射熱の減少によるヒートアイランド現象の防止、CO2の削減など多くの効果が期待できます。

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下水道不明水対策マニュアル

下水道整備が進む中で、下水道管への不明水の流入は全国的な課題となっています。
 このため、当センターでは、新潟県下水道課主体のもと各自治体の協力を得ながら、『下水道不明水対策マニュアルの策定』を進めてきました。
 平成22年度においては、不明水の実態を下水道担当者(実務者)自ら把握できる『下水道不明水対策マニュアル(不明水概略実態把握編)』を策定したところです。
 また、平成23年度においては、不明水率が低く維持されている処理区の優良原因を究明することを目的に調査・解析を行ってきましたが、明確な対策案につながらない結果となりました。
 この背景には、データサンプルが少なく、データ精度も低いことなどが考えられますが、今後は、将来的な動向を確認しながら再検討していきたいと考えています。
 これらの結果を踏まえ、各自治体の不明水データの動向は、下水道担当者の方々自らが、当マニュアルを活用し、不明水量の把握、経年変化を確認していくことで下水道経営に必要な基礎資料が蓄積されるものと期待しています。
 つきましては、『下水道不明水対策マニュアル(不明水概略実態把握編)』を各自治体に配布しましたので、ぜひご活用してくださるようお願い致します。

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